四街道市みんなで地域づくりセンター

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8月5日(火)　「歩楽人(ふらっと)」による夏休み小学生ボランティア体験が中央公園でありました。

「歩楽人」は、中央公園や総合公園などを利用する一般市民が、ウォーキングに親しみ・楽しみながら「健康づくりに」役立つことを目指し、各公園の遊歩道にウォーキングのモデルコースをつくり、健康なまちづくり活動をしている団体です。

始めに代表の土田さんから「歩楽人」についての説明と今日のボランティア活動の距離測定器で公園の距離を測定することの意義に付いてのお話がありました。

あいにくの猛暑と強風による砂塵が舞い上がる中、公園周囲の道の距離を測定し、ウォーキング愛好家の方々の目安になる標識を掲示して歩きました。

砂塵が舞い上がる中、がんばっています。

取り付けた距離表示　

今日の体験がボランティア活動を考える良い機会になったと思います。指導して頂いた「歩楽人」のみなさんありがとうございました。