夏休み小学生ボランティア体験　音訳グループ　こもれび

8月2日に夏休みの小学生ボランティア体験が行われました 「音訳グループ　こもれび」のみなさんと市政だよりの朗読箇所の担当を決め、朗読の練習の後実際に放送室に入り録音しました。 写真は録音機会の操作方法を習っているところです みんな真剣に説明を聞いています。 ◇体験の内容◇ 市政だよりのダイジェスト版に目を通す。 それぞれがどの個所を読むのか、担当を決める 自分の担当箇所の練習をする。 　　・数字の読み方 　　・人の名前の読み方 　　・漢字の読み方 担少し大きい文字当箇所が読めるようになったら録音作業に移る 録音は音読の人と、録音機器を操作する人に分かれる。 　　・機器の操作方法を知る 　　・音読する人への支持方法を知る 実際に二手に分かれて録音作業にはいる 録音の本番の際、間違えると読み直しになります。 子ども達は緊張しながらも間違えないように気をつけて呼んでいました。 全員が最後まで読み終わると、1本のテープができます。 全部の作業が終わったら、 子ども達一人一人に自分たちの録音したテープと修了証を渡して終わりました。

2011年8月 4日｜ 3-4　夏休み小学生ボランティア ｜ コメント(0) ｜ トラックバック(0)

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