みどりがおか幼稚園に伺いました

1月25日金曜日みどりがおか幼稚園にお邪魔しましました。
30年以上も前から園児を見守り続けている大きく成長した楓やモミの木のある園庭が印象的でした。
みどりがおか幼稚園では、子どもたちの笑顔と健康のためにたくさんの取り組みをしていらっしゃいます。
その中でテニス、英語、科学教育についてお聞きしました。

《テニス》
手と足の両方を使うスポーツなので運動能力の向上が見込まれ、年長にはゲームができるまでになるとのこと。プロのインストラクターに全園児が月1回英語で指導していただいているそうです。

《英語》
アメリカン・ランゲージ・スクールから外国人の教師を派遣してもらい毎週30分のレッスンを受けているそうです。外国語を話す人も自分たちと同じように感じる仲間であることがわかり、将来外国人に物怖じしない人になってほしいという願いで行っているそうです。

《科学教育》
自分の目で見て、自分の頭で考えて、自分の手で触って確かめて、そしてまた考えるという科学教育の基礎の指導に力を入れているそうです。「お湯が沸騰する？」「結露する？」など、日常の毎日が科学であり、科学する目を養うことに重点をおいているそうです。

他にも園児を対象に早朝保育8:10～8:40、預かり保育4:30までも行っているそうです。

詳しくは　みどりがおか幼稚園ホームページをごらんください。

2013年1月25日｜ 15.団体紹介・情報 ｜ コメント(0) ｜ トラックバック(0)

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